1981〜2001

  • 1981年(昭和56年)


    1月7日
    TVK『Fighting 80’s』に初出演。テレビ神奈川系列のロック専門の音楽番組『Fighting 80’s』にレギュラー出演開始。この番組に出演する事によって東京は元より地方での知名度が急速に上がっていった。

     

    2月5日
    新宿LOFTにて東京での初のワンマンライブ、満員となる。その後、新宿LOFTと目黒の鹿鳴館でライブを継続し確実に動員をアップさせていく。

     

    4月
    CBS/UKと契約。ロンドンに渡りレコーディング。

     

    5月13~16日
    2度目の来日公演を行うTHE JAMのオープニングアクトをつとめる。大阪のライブではTHE JAMを凌ぐほどの盛り上がりにTHE JAMのスタッフに電源を切られるというアクシデントも起こる。

     

    6月12日
    目黒鹿鳴館でのライブで最高動員記録を樹立。

     

    6月21日
    アルバム『FIGHT OR FLIGHT』シングル『崩れ落ちる前に』でEPIC SONYからデビュー。

     

    6月22日~8月10日
    『COUNTER ACTION GIG』を行う。これが初めての全国ツアーとなる。

     

    8月
    ツアー終了後、伊豆のキティスタジオにて早くもセカンドアルバムのレコーディングに入る。

     

    9月15日
    虎ノ門・久保講堂にて初のホールワンマンコンサートを敢行。今は無きこのホールでのコンサートは立ち見が出るほどの満員で、盛り上がりもこれまでの最高潮に達した。

     

    10月21日
    早くもセカンドアルバム『NEWS BEAT』シングル『ゴキゲンRADIO』が発売される。

     

    10月~1982年2月
    2度目の全国ツアー『NEWS BEAT GIG』を行う。目黒鹿鳴館3DAYSから始まったこのツアーはアルバム未収録曲のソノシートを会場で配布するなど当時から一歩時代の先を行くアイデアを取り入れていた。

     

    11月
    『NEWS BEAT GIG』の間にロンドンに渡り、ロックの殿堂『マーキー』にて3日間のライブを行う。最終日には噂が伝わり満員となりプロモーターが何社か名乗りを上げるまでになる。

     


  • 1982年(昭和57年)


     

    3月17~20日
    新宿のACBホールにて『BEAT PARADE GIG』がAUTOMODをゲストに開催されたが、初日で中止となる。4Fにあるホールの床が満員の客のタテノリに揺れ、下の階からの苦情が殺到した為、後日目黒鹿鳴館に会場を移し行われた。

     

    6月20日
    デビュー1周年記念コンサートを日比谷野外音楽堂にて開催。 改装前の野音に4,000人が集まった。スタートして2曲目、ストッパー用の鉄柵が折れ中断、取り払われた後、中盤に大粒の大雨が降りだし、やがてそれは集中豪雨となった。ステージの上のTHE MODSのプレイは激しくなり、誰一人帰ろうとしない4,000人の観客と共に今や伝説とも呼ばれるライブを成し遂げたのだった。

     

    7月~8月
    一風堂の土屋昌巳をサウンドプロデューサーに迎え3rdアルバムのレコーディング。

     

    8月8日
    レコーディング中にもかかわらず、長崎を襲った豪雨の救済コンサートを地元・福岡国際センターにて行う。約2,500人が集まり、120万円の義援金を被災地に送る。

     

    9月21日
    3rdアルバム『LOOK OUT』シングル『LET’S GO GARAGE』発売
    クリアで深くなったサウンドが話題を呼ぶ。

     

    10月10日
    『B-29 TOUR』渋谷公会堂。発売初日でSOLD OUT。(当時はまだチケットぴあは無かった。)
    この日を皮切りに翌1983年1月までに全国22カ所を回る。またステージの演出で初めてフィルムを使い、ゲストにクラッシュファミリーのパール・ハーバーを迎え「フジヤマ・ママ」など数曲をセッションした。

     

    10月11日
    渋公のプレゼントギグ『チャレンジ・ギグ』を渋谷パルコパート3イベントスペースで行う。

     


  • 1983年(昭和58年)


     

    2月
    THE MODSと一風堂を中心とするプロジェクト“FILE”を設立。THE MODS、一風堂、パール・ハーバー、マイキー・ドレッドのアルバムが発売される。THE MODSは再びロンドンに渡りレコーディング。

     

    4月21日
    ミニアルバム『GANG ROCKER』発売
    A面はロンドンレコーディングの新曲3曲、B面は1981年11月のマーキーでのライブ音源を2曲収録。

     

    4月〜6月
    函館市民会館を皮切りに『FILE TOUR』開始。全国15カ所、前出のFILE PROJECTによる日本初のワールドワイドなコンサートツアー。THE MODSにとっても初めての大規模なツアーになる。小学館の『写楽』がバックアップし、1日目が一風堂、2日目がTHE MODSという2日続きでホールをキープし、それぞれに海外のアーティストが入った。THE MODSのサポートにクラッシュ・ファミリーのパール・ハーバー&チューダース+ナイジェルをロンドンより迎える。

     

    7月31日
    大阪南港フェリーターミナル前広場にて開かれた『ジャム・ジャム・ロック・フェスティバル』に出演。(W/LOUDNESS、ARB)

     

    9月21日
    シングル『激しい雨が』発売
    このシングルはマクセル・カセットのコマーシャルに起用され、初めて15秒と30秒のロックバンドのビジュアルがお茶の間に流れ、話題を呼ぶ。このシングルはヒットチャートの上位にランキングされる。

     

    10月1日
    JICC出版局宝島編集部よりムック本『LET IT ROCK』発売

     

    10月〜12月
    中野サンプラザホールを皮切りに『GANG TOUR』開始。12月26日の秋田まで全国32ヶ所を回る。このツアーはTHE MODSのヒストリーの中、各地で最も過激な盛り上がりを見せる。中野サンプラザのコンサートの模様はFM東京系列で全国に中継される。

     

    11月21日
    アルバム『HANDS UP』発売
    ヒットチャートの上位にランキングされ、ゴールドディスクを獲得する。

     

    12月1日
    ビデオ『THIS IS THE GANG ROCKER 1981~1983』発売

     

    12月17日
    後楽園球場内・特設テントにて『GANG TOUR SPECIAL”HANDS UP”』開催。
    動員5,500名。GANG TOURのスペシャル版として行われたこのライブはスペースの半分をスタンディングにし、このツアー最高の盛り上がりを見せTHE MODSのライブバンドとしての存在を確立した。

     


  • 1984年(昭和59年)


     

    2月1日
    シングル『バラッドをお前に』発売
    2月3日よりオンエアされたTBSドラマの『中卒東大一直線~もう高校はいらない』(出演:坂上忍、菅原文太ほか)のエンディングテーマに起用されてヒットチャートの上位にランキングされた。メンバーも一話出演する。

     

    2月~4月
    FILE TOURで共演したパール・ハーバーのレコーディングに参加、ロンドン郊外のスタジオに滞在。

     

    4月16日
    フジテレビ『夜のヒットスタジオ』に出演。日本人アーティストとしての初の衛星中継をロンドンより行う。

     

    5月4日
    目黒鹿鳴館にて久々のシークレット・ギグを行う。

     

    6月21日
    ライブアルバム『JAIL GUNS』発売
    これまでのベストライブテイク9曲(30インチ、33回転)と新曲3曲(ロンドン・レコーディング、30インチ、45回転)の変則的2枚組アルバム。またビデオ『HANDS UP(I Crowns)』が同日に発売された。

     

    6月〜1985年3月
    函館市民会館を皮切りに『AROUND JAPAN 100-P TOUR』開始。1985年3月16日の四日市市民文化ホールまでの長期に及ぶツアーとなる。まさに日本中を細かく回った。

     

    7月28日
    大阪南港フェリーターミナル前広場にて開かれた『ジャム・ジャム・ロック・フェス』に出演。トリを務める。(W/ARB、浜田麻里、EARTHSHAKER、SHEENA & THE ROKKETS、他)

     

    12月18日
    渋谷公会堂でのコンサートで予定外のアンコールを行い、帰りかけていた客がステージ前に殺到しパニックとなる。

     


  • 1985年(昭和60年)


     

    5月3日
    「WE ARE THE MODS ’85」横浜市文化体育館

     

    5月11日
    「WE ARE THE MODS ’85」大阪城野外音楽堂
    ものものしい警備の中でコンサートは進められ、アンコールの「TWO PUNKS」でガードは崩れステージ前に客が殺到する。

     

    5月22日
    シングル『夜のハイウェイ』発売

     

    6月
    初の主演映画『夜のハイウェイ』クランクイン。

     

    6月中旬
    映画の撮影中にもかかわらず、森山達也がソロアルバムのレコーディングの為、単身ニューヨークへ向かう。

     

    7月上旬
    初の主演映画『夜のハイウェイ』クランクアップ。

     

    7月25日
    アルバム『BLUE』発売
    よりポップ色を強く打ち出した作品となる。このアルバムによって新たなファン層を獲得。
    同日、森山達也初のソロシングル『Love,かくし色』発売。

     

    7月26日~9月9日
    全国300ヶ所で映画『夜のハイウェイ』が上映される。

     

    8月
    森山達也の初のソロシングル『Love,かくし色』がカネボウ秋のキャンペーンソングに起用される。作詞:麻生圭子 作曲:森山達也。この曲はTHE MODSとは違った森山のボーカリストとしての幅の広さを証明する作品となる。

     

    9月21日
    CBS・ソニー出版より『森山達也ストーリー Ichizu』発売

     

    10月21日
    森山達也ソロシングル『JUST MY LADY』発売
    スズキアルトのCMソングに起用され、全国でオンエア。

     

    11月1日
    森山達也ソロアルバム『JUST A PRETENDER』発売

     

    11月1日
    映画『夜のハイウェイ』発売

    11月21日
    シングル『BABY BLUE』発売

     

    12月
    テレビ東京『ニューエイジ・ミュージック』に出演。

     


  • 1986年(昭和61年)


     

    1月〜2月
    名古屋市公会堂を皮切りに『SPECIAL 7 TOUR』がスタート。
    このツアーで初めてゲストプレイヤー(サックスのジミー・ウェイヴァーとキーボードの朝本浩文)を起用し、スケールアップしたステージを展開。またサポートバンドとしてBE MODERNを起用する。

     

    5月〜9月
    岐阜市民会館を皮切りに『THE LAST WORD TOUR』がスタート。
    9月26日の福井市文化会館までの全国36ヶ所を回る。前回の『SPECIAL 7 TOUR』と同じくサポートメンバーを起用する。

     

    5月18日
    『THE LAST WORD TOUR』の東京公演として4年振りに日比谷野外音楽堂でライブを行う。初めての野音の時より数倍もスケールアップした豪快なパワーポップが日比谷の森に鳴り響いた。テレビ東京の『ニューエイジ・ミュージック』の中継が入る。

     

    7月21日
    初のベストアルバム『BEAT ODYSSEY』発売
    かつて『NEWS BEAT GIG』の時に無料配布されたソノシートのナンバー「NEWS BEAT」「KNIFE AND PISTOL」を収録。12インチシングル『READY STEADY GO』も同日発売。

     

    9月21日
    アルバム『CORNER』シングル『BREAKIN’ MY HEART』発売

     

    11月13・14日
    渋谷LIVE INNにて『BRAND NEW BEAT』の前哨戦スパークリングライブを行う。

     

    11月17日
    日本武道館にて『BRAND NEW BEAT』ライブ。約8,000人動員。サックスのジミー・ウェイヴァーとキーボードの朝本浩文をサポートメンバーに迎え、スケールの大きなロックンロールを展開してみせた。

     

    12月30日
    新宿ツバキハウスにて久々のシークレットライブを行う。

     


  • 1987年(昭和62年)


     

    1月
    バカンスの名の下に初めてバンコクを訪れる。

     

    4月22日
    ライブアルバム『JUKE JOINT』ビデオ『JUKE JOINT』発売

     

    4月
    『コーナーの向こう側』
     4月22日 名古屋市公会堂
     4月23日 大阪厚生年金会館
     4月25日 東京厚生年金会館
     4月25日 東京厚生年金会館

     

    7月
    U2のアルバムを手掛けたエンジニア、ケビン・モロニーを迎えレコーディングを行う。

     

    9月
    フジテレビの番組『QZ』の収録の為、森山単身ニューヨークへ。

     

    9月〜10月
    インクスティック芝浦ファクトリーにてマンスリーライブを行う。(9月11日、9月26日、10月2日)

     

    10月21日
    アルバム『YUMーYUM GIMME SOME』シングル『ジャマをするな』発売

     

    12月〜1988年4月
    熊本郵便貯金会館を皮切りに『Yum-Yum Gimme Some Round TOUR』を行う。

     


  • 1988年(昭和63年)


     

    3月21日
    シングル『涙のLast Night』発売

     

    4月2日
    日比谷野外音楽堂にて『Yum-Yum Gimme Some Round TOUR』のツアーファイナルを行う。(オープニングアクト:BE MODERN、ROLLIE・ゲスト:藤井尚之)

     

    4月22日
    ビデオ『Yum-Yum Gimme Some Little Live』発売

     

    5月
    再びバンコクへ。

     

    6月5日
    バンコク初の大規模なライブハウス『M88』(3,000人収容可)に出演。日本人アーティストとしては初めての公演で、地元のプレス関係等にかなりの好評を得る。

     

    6月~7月
    帰国後、地元博多のヒーコンスタジオにて山部善次郎、白井兄弟など、博多在住の親しいミュージシャンやチェッカーズの藤井尚之を迎えレコーディングを行う。

     

    9月20日
    渋谷LIVE INN

     

    9月21日
    アルバム『EASY COME EASY GO』11枚目のシングル『ACE BOON』発売

     

    9月
    渋谷公会堂を皮切りに全国14ヶ所の『EASY COME EASY GO TOUR』がスタート。
    渋谷公会堂にはレコーディングにも参加した山部善次郎がゲスト出演。

     

    11月
    北里晃一ソロシングル『BLACK BLITZ BOY』発売
    インディーズ・レーベル「FILE RECORDS」から発売された北里晃一の初のソロ・シングル。12インチ、2曲入り。B面の「EVERYBODY LOVES SOMEBODY」はB-29 TOURで初めてプレイされたスタンダードのカバー・ナンバー。このシングルはインディーズ・チャートで長期間ランキングされた。

     

    12月31日
    バンコク『M88』にて開かれた『ROCK’N’ROLL BAND STAND』に出演。

     


  • 1989年(昭和64年/平成元年)


     

    2月24日~26日
    EPIC SONY主催のツアーコレクションで香港のディスコ『FUTURE DISCO』とバンコクの『M88』にてライブ。香港のヒットチャートでは「涙のLast Night」が8週連続1位をキープ。それぞれの地元のプレスで大きく取り上げられる。

     

    4月2日
    CLUB CITTA’ 川崎で開かれたイベント『はじまりのうた VOL.3』に急遽飛び入り出演。(W/THE STREET BEATS、ウエルズ、ピース、ベルズ、他)インディーズの人気バンドが会したこのイベントのトップに出演し、一挙に4曲をプレイ、1989年活動再開の名乗りを揚げる。THE MODSを知らない1,200名の子供達をパニックに陥れた。

     

    5月8日
    『アスファルト・ジャングルの上の独立記念日』渋谷公会堂
    すべての迷いを吹き飛ばしたようなTHE MODSのピュアな姿勢に戻ったライブ。1,800名のオーディエンスは実に年齢層が広く、最近のロックコンサートには見られないぐらい男性ファンが多かった。初期のナンバーで固められ一気に飛ばしきったステージは1時間にも満たず、長い間アンコールを求める声は止まなかった。

     

    6月15日
    『Welcome To The GARAGELAND』CULB CITTA’ 川崎

     

    6月16日
    『Welcome To The GARAGELAND』サウンドコロシアムMZA有明
    渋谷公会堂に引き続き行われたこのライブは久々のスタンディング形式で、ステージの演出でもFILE TOUR以来のフィルムが使われた。全面新聞紙で覆われたステージで荒々しいライブだったにも拘わらず、2日間とも中断もなく無事終了。

     

    7月
    バンコクに渡りニューアルバムの為の曲作りに専念する。

     

    8月6日
    大阪南港フェリーターミナル前広場にて行われた『SUPER JAM ’89』に出演。(W/杏子バンド、LA-PPISCH、THE STREET SLIDERS、他)夏の野外のイベントに出演するのは5年振りでTHE MODSが出るまでおとなしかった客席もメンバーが現れると総立ちとなりこぞってステージ前に駆け出した。

     

    8月10日
    FM79.5の4時間スペシャル番組『ミッドナイトスペシャル』を収録。

     

    8月18日
    富士急ハイランド・コニファーフォレストで行われた『THE ROCK KIDS ’89』に出演。(W/THE STREET SLIDERS、SHOW-YA、エレファントカシマシ、ティアドロップス)このイベントでもTHE MODSがステ-ジに現れるとステージ前がパニックになるという状態からスタートし、たった6曲の演奏ではあったが全てのオーディエンスを巻き込んで終わった。

     

    8月26日
    香港のクィーンエリザベス・スタジアムにて開かれたイベントにゲスト出演。

     

    9月
    ニューアルバムのレコーディングをロンドン・マーカススタジオにて行う。エンジニアはアラームやビッグカントリーを手掛けたナイジェル・ルヴィを起用。

     

    10月14日
    日比谷野外音楽堂にて『LONDON NITE LIVE IN HIBIYA』を開催。出演:THE MODS、大貫憲章、BAD MESSIAH、SATORU、MAGIC3。バンドのライブと2人のDJのバトルライブ。トリを飾ったTHE MODSのオープニングでは客がステージ前に殺到、中断という場面もあったが事故に至らず無事終了した。

     

    11月4日
    北九州・東筑紫女子短大にて久々の学園祭。

     

    11月19日
    福岡第一経済大学学園祭。約一年振りの福岡でのライブに入場出来なかった人達が300人も表に溢れ出た。

     

    11月21日
    シングル『NAPALM ROCK』発売

     

    11月26日
    神奈川県麻布大学学園祭(W/デビルス、マッドギャング、ジャコウネコ)

     

    12月3日
    インクスティック芝浦『LONDON NITE SPECIAL』にシークレットで出演、カバーナンバーを楽しむ。

     

    12月10日
    『The 1989’S LAST GIGS』サウンドコロシアムMZA有明

     

    12月14日
    『The 1989’S LAST GIGS』CLUB CITTA’ 川崎
    80年代を締め括るスタンディングのライブ、特にCULB CITTA’での盛り上りは80年代後半では最高の盛り上がりとなる。

     

    12月16日
    フジテレビ『オールナイトフジ』に出演

     

    12月21日
    アルバム『NAPALM ROCK』発売
    前2作のようなバック・トゥ・ルーツ的な色は消え、再びハードかつパンキッシュなこの一枚は、空前のバンドブームに浮き足立つ日本、そして中国の天安門事件や地球環境問題などで揺れ動く世界に向けてのTHE MODSからのひとつの強力な意志表示であったといってもいいだろう。

     

    12月23日
    大阪・尼崎つかしんTENTにて開かれた『STREET ROCKERS in TENT』に出演。(W/GDフリッカーズ、ROLLIE、他)

     

    12月25・26日
    『NEO ROCK』神戸チキンジョージ・2DAYS。関西地区でライブハウスで演るのは実に10年ぶりで客が一斉に始めたポゴダンスに床がベニヤ板のように揺れるがタフなファンとスタッフと床、そしてステージ上と客席を繋ぐ強力な一体感によって無事最後まで終了。

     

    12月31日
    福岡国際センター『ROCK’N’ROLL BAND STAND』に出演。怒涛の1989年は地元福岡で締め括ることになった。

     


  • 1990年(平成2年)


     

    1月27日
    FM東京系列の『Lo-D LIVE CONCERT』に出演。FM東京ホールにて行われたこの日のライブが全国26ヶ所のFM局に生中継される。1990年のオープニングを飾る。

     

    2月2日
    フジテレビ『ヒットスタジオR&N』に出演。

     

    3月
    観音崎のマリンスタジオにてニューアルバムのレコーディング。

     

    3月24日
    フジテレビ『オールナイトフジ』に出演。

     

    4月2日
    大阪花の万博・メインステージ『ライヴ10連発』に出演。

     

    4月〜6月
    愛知県勤労会館を皮切りに『NAPALM ROCK 1990 TOUR』がスタート。各地で新しいファンが急増し、どの会場も満員の中、ラストの「NAPALM ROCK」で大合唱がまき起こるという盛り上がりの中、無事終了した。

     

    4月21日
    シングル『HEY!! TRAVIS』発売

     

    5月6日
    代々木国立競技場第一体育館にて行われた『ロックンロール・コロシアム』に出演。(W/AURA、ZIGGY、JUSTY-NASTY、他)【GANG ROCKER】の名で出演し、カバ-ナンバーも織り交ぜた構成で一気に飛ばし切った。彼等の出番になると警備員が倍の数になり、彼等目当てのファンは一斉にステージ前に走り出し、あちこちで警備員との攻防戦を繰り広げ、最初あっけにとられていたそれ以外のファンも最後にはリズムをとっていた。

     

    5月10日
    六本木セディックスタジオにてニューアルバムのトラックダウンを開始。(5月17日まで)

     

    6月9日・18日
    渋谷公会堂

     

    6月12日
    大阪サンケイホール『NAPALM ROCK 1990 TOUR』の追加公演を行う。渋谷公会堂2DAYSのチケットもSOLD OUT。また9日には会場を埋め尽くしたファンの中に『ハバナ3AM』として来日中のポール・シムノンの姿も見られた。

     

    6月29日
    音楽専科社よりムック本『Back To REBEL』発売

     

    6月30日
    北見北海学園大学学園祭

     

    7月27日
    フジテレビ『ヒットスタジオR&N』に出演。

     

    8月22日
    富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開かれた『サウンドコニファー229』に飛び入り出演。(W/ユニコーン、ZIGGY、DIAMOND★YUKAI、他)

     

    8月26日
    NHK-FM仙台公開録画。

     

    8月27日
    千葉テレビ『象の鼻』市川 CULB GIOにて公開録画。

     

    8月29日
    イベント『ロックサーキット盛岡』に飛び入り出演。(W/筋肉少女帯、AURA、SHADY DOLLS、他)

     

    9月10日
    CLUB CITTA’ 川崎を皮切りに『関東NAPALM CIRCUIT』スタート。
    9月15・16日MZA有明、9月19日神奈川県青少年センター、9月23日市川 CLUB GIO、9月27日埼玉会館小ホールとすべてSOLD OUT。また全てのライブにモッズチルドレンともいえる若手バンド(横道坊主、GDフリッカーズ、SPARKS GO GO、他)をオープニングアクトとして起用。

     

    9月21日
    シングル『FRIEND OR FOE』発売

     

    10月〜12月
    広島西区民文化センターを皮切りに『PROUD ONES TOUR』スタート。

     

    10月11日
    FM79.5にて久々のレギュラー番組『森山達也のMIDNIGHT ROCK CITY』がスタート(毎週木曜日深夜1:00~3:00)。埼玉県を中心に限られた地域以外は受信出来ないにも拘わらず、回を重ねるごとに反響は大きくなり、全国からFAXや手紙が送られてくるようになる。

     

    10月21日
    アルバム『PROUD ONES』発売

     

    10月21日
    大宮ソニックシティ『FM79.5 GO ROCK』出演。
    日比谷野外音楽堂『ブラック リムジン』出演。
    大宮~日比谷というハードな移動に大宮でのTHE MODSの演奏が終わるなり会場を飛び出すファンも多かった。『ブラック リムジン』には【GANG ROCKER】として出演。

     

    10月26日
    『PROUD ONES TOUR』福岡市民会館。KBCテレビの人気番組『ど~も』でドキュメント番組が作られる。

     

    11月3日
    駒沢大学学園祭

     

    11月4日
    中央大学学園祭八王子校舎。当日雨天という悪条件の中集まってくれた約2,000人のファンに呼応して予定外のアンコールで「ゴキゲンRADIO」を演奏。ステージに殺到したファンに慌てた学生スタッフが一時パニック状態になる。

     

    12月6日
    大阪厚生年金会館にて、全国17ヶ所で行われた『PROUD ONES TOUR』一時終了。

     

    12月21日
    シングル『それで満足かい?』発売

     

    12月29日
    FM東京『Lo-D LIVE CONCERT』に出演。(一年に2度の出演は異例の為、スタジオ録音で行われる。)

     


  • 1991年(平成3年)


     

    1月9日
    日本武道館『PROUD ONES TOUR FINAL』
    約4年振り2度目の日本武道館でのコンサートは前回を遥かに上回る動員を記録し、当日チケットと引き替えに書き下ろしの曲「PROUD ONES」を収録したシングルCDがプレゼントされた。

     

    4月1日
    SCARFACE RECORDS 設立。
    デビュー満10周年を迎え、EPIC SONYを離れ新たなる活動の場として SCARFACE RECORDSを設立、独立宣言を行う。大きな反響を生む。

     

    4月28・29日
    『GANG ROCKERS IN CITTA』CLUB CITTA’ 川崎 2DAYS
    レーベル設立を記念して森山達也のプロデュースで行われたイベント。28日は<MAGNIFICENT・4>と題しTHE MODSと同じ流れを汲むバンド(POGO、THE STREET BEATS、横道坊主)、29日はSCARFACE RECORDS所属のバンドを迎え、行われた。チケットは両日ともSOLD OUT。

     

    5月〜7月
    栃木会館を皮切りに全国23ヶ所の『市街戦TOUR 1991』スタート。

     

    6月1日
    アルバム『叛~REBEL』シングル『UNDER THE GUN~市街戦〜』発売
    移籍第一弾としてリリースされたこのアルバムはデビュー以来初めての漢字タイトルを使用。新たなるスタートに向け放たれたTHE MODSの強い意思が伺える。

     

    6月2日
    市街戦TOURの東京公演である日比谷野外音楽堂公演。チケットは1時間でSOLD OUT。当日はスタートからエンディングまで降り頻る雨の中集まってくれた観客に向け森山は「お前達は9年前ここに集まってくれた奴等と同じ目をしています。」という言葉を送った。

     

    6月19日
    FM79.5でTHE MODSの10周年記念スペシャルプログラムが3時間に渡りON AIRされた。

     

    6月21日
    目黒鹿鳴館・二日間で600名限定の応募ライブ。一般告知がなかったにも拘わらず6,000人以上の応募があった。

     

    7月16日
    大阪サンケイホール『市街戦TOUR 1991』終了

     

    8月18日
    仙台・スポーツランドSUGO『ロックンロールオリンピック』に出演。(W/泉谷しげるwithルーザー、BO GUMBOS、憂歌団、カステラ、JUN SKY WALKER(S)、他)THE MODSのステージが始まるとJUN SKY WALKER(S)をはじめとする若手バンドが舞台袖で食い入るように見つめていた。

     

    8月19日
    山形県民会館『J・ROCK』に出演。(W/COBRA、BLANKEY JET CITY、LAUGHIN’ NOSE)山形でのライブは3年振りということもあり、観客のテンションも非常に高くイベントにも拘わらずアンコールを求める声が一際高く響いていた。

     

    8月23日
    大阪厚生年金会館『大阪直撃!』に出演。(W/COBRA、横道坊主)

     

    8月25日
    郡山市民文化会館『J・ROCK』に出演。(W/COBRA、LA-PPISCH、THE PRIVATES)

     

    8月27日 『REBEL LIVE IN 大田区体育館』
    大田区体育館というコンサート会場としては未開の場所で2階席をすべて潰し、30名のGANG達を稼働させての大掛かりな演出とともにTHE MODSの“新たなる第一章”が幕は切って落とされた。

     

    9月14日
    『小倉グリーンフェスティバル』に出演。(W/山善バンド、SOLID BOND、他)アマチュアからプロまで九州出身のバンドを集めた無料の野外イベント。台風に見舞われ大幅に遅れて開演。トリのTHE MODSのステージを前にドッと押し寄せた観客を警戒体制の数十名の警官が見守るという物々しい状況の中、ライブは行われた。

     

    9月21日
    ベストアルバム『LEATHER FILE 1981-1991』発売
    全国4万人のシングル再発の署名がきっかけとなった、EPIC SONY時代の12インチ、未発表曲を含む2枚組シングルベスト集。

     

    9月25日
    ビデオ『REVENGE 〜LIVE IN HIBIYA〜』発売
    『市街戦TOUR 1991』の東京公演であった6月2日の日比谷野外音楽堂でのライブを収録。期せずして降った激しい雨に9年前の伝説の再来と話題になったが、そのステージはある意味ではその伝説との訣別のライブでもあった。

     

    10月20日
    『ANGEL WITH SCARFACE』発売
    JICC出版局宝島編集部より発売のデビュー10周年を記念した単行本。森山の語り下ろしを中心にTHE MODS、そして森山自身の魅力を余すことなく満載した本になった。

     

    12月29日
    オムニバスアルバム『SCARFACES』発売
    SCARFACE RECORDSより所属の全バンド参加のオムニバスアルバム。THE MODSはインストゥルメンタルを含む3曲を収録。

     

    12月29日
    『NEW DECADE ~ ONE NIGHT ONLY SPECIAL』日本武道館
    1991年4月のレーベル設立からの一連の活動を含めた今までの10年間の総括とこれからのTHE MODSの意思表示の意味を込めたライブ。同年1月に行われた武道館をはるかに上回る動員を記録。

     


  • 1992年(平成4年)


     

    3月下旬
    ニューアルバムのレコーディングの為、プロデューサーとしてロンドンから土屋昌巳氏を迎え、山中湖のスタジオに合宿に入る。

     

    3月31日
    SCARFACEレーベルの第一弾のアルバム『叛~REBEL』、ビデオ『REVENGE』が1991年度の徳間JAPANのヒット賞を受賞。

     

    4月1日
    六本木のセディックスタジオにてレコーディングを開始。終始好調に進行した。

     

    5月
    『SCARFACE NITE TOUR 1992』スタート。
    CLUB CITTA’ 川崎を皮切りに名古屋ボトムライン、大阪アムホール、福岡ビブレホールの4ヶ所を、JACK KNIFE、KAZUYA、THE 100-S、THE COLTSとともに大型バスに乗り込みツアーを行う。全会場SOLD OUT。

     

    7月10日
    『COMPLETE LIVE VOL.1』渋谷公会堂
    3ヶ月連続ライブの初日。ワンマンではこの年初めてということもありチケットは発売日にSOLD OUTとなる。

     

    8月15日
    北里晃一の急病の為、VOL.2は9月24日に振り替えとなる。

     

    9月12日
    『COMPLETE LIVE VOL.3』渋谷公会堂

     

    9月24日
    『COMPLETE LIVE VOL.2』渋谷公会堂(振替)
    事前に打ち出しは無かったがVOL.1では初期、VOL.2では中期、VOL.3では後期のナンバーを中心に構成。最終日はアルバム『F.A.B.』の発売日前日ということもあり、たまたま来日中の土屋昌巳氏をゲストに迎え新曲も数曲披露した。

     

    9月25日
    アルバム『F.A.B.』発売
    土屋昌巳氏をプロデューサーに迎えた(『GANG ROCKER』から約9年ぶり)。

     

    9月25日
    ビデオ『SCARFACES DRIVE』発売
    5月の全国4ヶ所のライブハウスバスツアーの模様をオフステージも含めドキュメンタリータッチでまとめた映像。

     

    9月26日
    森山が渋谷のレコード店『CDぴあ』にてトークライブを行う。デビュー以来の初のトークライブということで整理券を持つ長蛇の列ができ、森山を前にして泣き出すファンもいた。

     

    10月
    仙台市青年文化センターを皮切りに『Fellows And Bullets Tour』がスタート。

     

    10月19日
    テレビ東京の音楽番組『モグラネグラ』にて約70分にわたり『森山達也特集』がオンエアー。カメラマンのハービー山口氏、ライターの保科好宏氏、福山雅治氏との対談。アコースティックギターによる弾き語りなどで構成。

     

    11月1日
    東京都立商科短期大学晴海祭(W/THE VINCENTS、JACK KNIFE)

     

    11月4日
    明治大学駿河祭(W/THE COLTS、THE BODYS)

     

    12月16日
    『SWITCH SPECIAL LIVE』
    CLUB CITTA’ 川崎にて行われたTHE MODSファンクラブ “SWITCH” の会員対象の特別ライブ。

     


  • 1993年(平成5年)


     

    3月
    レコーディングスタート。

     

    4月10日
    日比谷野外音楽堂にて恒例のイベント『SCARFACE NITE 1993 in 日比谷野音』

     

    4月21日
    レコーディング終了。アルバム『TIES』完成。

     

    7月1日
    東北放送にて森山のレギュラー番組『森山達也のACTIVE KIDS』がスタート。

     

    7月
    アルバム『TIES』のリリースを待たずに、次のアルバムの作成の為の曲作りに入る。

     

    7月7日
    1993年2枚目のフルアルバム『TRUST ME TRUST YOU』のレコーディングをスタート。正味20日程という驚異的ともいえるスピードでレコーディングを終了させた。

     

    7月21日
    アルバム『TIES』発売
    ビデオ『SHADOW~SCARFACE NITE 1993 HIBIYA LIVE』発売

     

    8月〜9月
    TOUR 1993『TIES』
    仙台、札幌、福岡、広島、大阪、愛知の6ヶ所ではオープニングアクトとしてJACK KNIFEが出演。

     

     8月21日 宇都宮教育会館
     8月23日 NHKホール
     8月31日 仙台市民会館
     9月02日 札幌市民会館
     9月05日 福岡市民会館
     9月07日 広島南区民センター
     9月08日 高知県民文化ホール(グリーンホール)
     9月10日 長崎NCCホール
     9月13日 津山文化センター
     9月26日 大阪厚生年金会館
     9月27日 愛知勤労会館

     

    9月18日
    沖縄のイベント『THE 11TH PEACEFUL LOVE』にゲスト出演。

     

    11月1日
    福岡工業短期大学学園祭(福岡市民会館にて)

     

    11月3日
    早稲田大学学園祭

     

    11月23日
    明治大学生田祭

     

    11月25日
    アルバム『TRUST ME TRUST YOU』発売
    デビュー当初からのソリッドでエネルギッシュな部分を十分に残しつつ様々な音楽的要素を取り入れた現在のTHE MODSを語るに相応しい “幹の太い” ロックアルバムとなった。

     

    12月17・18日
    『SWITCH SPECIAL MODS LIVE』CLUB CITTA’ 川崎 2DAYS

     


  • 1994年(平成6年)


     

    2月2日
    ライブアルバム『RODEO LIVE volume one』『RODEO LIVE volume two』発売
    1987~1991年のライブの中からカバー曲を含めてそれぞれ14曲、計28曲を収録。すべての音源がDATからのもので、一切直しや被せなどの手を加えていない音は決してクリアではないが、THE MODSならではのテンションやグルーヴ、その時々の臨場感がまるごと収まったまさに “ライブ盤” という2枚。

     

    3月〜4月
    CONCERT TOUR ’94『TRUST ME TRUST YOU』

     

     3月03日 宮崎市民会館
     3月04日 大分県日田市民会館
     3月06日 福岡市民会館
     3月08日 京都会館第二ホール
     3月09日 広島アステールプラザ(中ホール)
     3月14日 渋谷公会堂
     3月15日 渋谷公会堂
     3月30日 仙台市民会館
     4月01日 青森市文化会館
     4月03日 札幌 PENNY LANE 24
     4月04日 札幌 PENNY LANE 24
     4月06日 釧路マナポットホール
     4月09日 神奈川県立青少年センター
     4月12日 大阪厚生年金会館(大ホール)
     4月13日 愛知勤労会館
     4月15日 高知県民文化ホール(オレンジホール)

     

    3月4日
    大分県日田市民会館
    THE MODSファンであった一人の少年の死をきっかけにその少年の家族そして友人たちの手によって実現したコンサート。ドキュメンタリー番組としてNHKで全国に放送された。

     

    4月22日
    東放学園学園祭

     

    5月28日
    中央大学学園祭

     

    11月4日
    岡山作陽音楽大学学園祭

     

    12月27日
    『SWITCH LIVE』CLUB CITTA’ 川崎
    年末恒例のファンクラブ会員を対象としたライブ。このステージで初めてSCARFACE解散の報告をする。

     

    1994年末~1995年にかけアンティノス・レコード、アンティノス・マネージメントと契約。

     


  • 1995年(平成7年)


     

    1月下旬
    アルバムの曲作りの為、山中湖の某スタジオにて合宿。

     

    2月下旬
    阪神大震災の為のチャリティーイベント『MARCH OF THE MUSIC』の開催が決定し、THE MODSの参加も急遽決定。

     

    3月9日
    日本武道館『MARCH OF THE MUSIC』に出演。
    ジャンルを越えた多数の出演者はもちろんスタッフ、会場などすべてがボランティアとして協力した、異例の武道館3DAYSという大規模な阪神大震災の為のチャリティーイベント。THE MODSは最終日に参加し「S.O.S」を演奏後、藤井フミヤ、尚之等と共に「ギザギザハートの子守歌」でグランドフィナーレを飾る。THE MODSがチャリティーイベントに参加するのは1982年の福岡国際センターで行った長崎集中豪雨の救済コンサート以来である。

     

    3月16日
    ベストアルバム『JUNGLE CRUISE 1991~1994』発売
    徳間ジャパン在籍時の4枚のアルバムからチョイスした12曲とオムニバスアルバム『SCARFACES』からの2曲をボーナストラックとして収録したベスト盤。

     

    3月29日
    『1st ACTION FROM ZERO』新宿 LIQUID ROOM
    移籍後初のライブ。タイトル通りの贅肉を一切削ぎ落としたタイトで潔いライブは新たなスタートにふさわしく4人の確かな自信と強靭な意志を十分に見せつけた。またこの日THE MODSオリジナルのTシャツを販売、売上を阪神の震災地に寄付した。

     

    4月
    アルバムレコーディングの為のリハーサル。

     

    5月8日
    約2年ぶりのレコーディングの為、渡英。約1ヶ月の滞在中、平行してビデオシューティング及びフォトセッションを行った。

     

    6月6日
    帰国。中旬から下旬にかけアルバムの仕上げを都内某スタジオにて行いながら、7月の2DAYSのライブの為のリハーサル。

     

    7月3・4日
    『2nd ACTION IN CHAOS』新宿 LIQUID ROOM 2DAYS
    両日ともオープニングで前後編のロンドンでのメンバーのフィルムが上映された。またこの2日間でニューシングル「LESS THAN ZERO」を初披露した。

     

    8月
    シングル、アルバムのプロモーションの為、雑誌、TV、ラジオ等の取材期間。またTHE MODSファンクラブの協力のもと、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高知、博多にてROCK BARでのアルバム全曲試聴会「MODS解禁」イベントを行う。

     

    9月1日
    シングル『LESS THAN ZERO』発売

     

    9月2・3日
    藤井フミヤのツアーの最終日・沖縄でのコンサートに飛び入り出演し「TWO PUNKS」を歌う。

     

    9月21日
    アルバム『KILBURN BRATS』発売

    渋谷タワーレコードにて『森山達也TALK LIVE』を行う。旧知の仲である大貫憲章氏をインタビュアーに迎え、約1時間にわたりライブでは決して見せない穏やかな表情で今回のアルバムはもちろん現在の音楽シーン、そしてTHE MODS自身についてを語った。

     

    9月〜10月
    TOUR『BRATS! BRATS! BRATS!』
    今回はゼロからスタートするメンバーの意気込みを肌で感じてもらう為に、出来る限りスタンディングの会場をセレクトし、2DAYSをこなした。

     

     09月25日 仙台 ビーブベースメントシアター
     09月26日 仙台 ビーブベースメントシアター
     09月28日 札幌 PENNY LANE 24
     09月29日 札幌 PENNY LANE 24
     10月05日 福岡 クロッシングホール
     10月06日 福岡 クロッシングホール
     10月08日 宮崎市民会館
     10月10日 大阪 サンケイホール
     10月12日 名古屋 ダイアモンドホール
     10月13日 名古屋 ダイアモンドホール
     10月15日 高知 キャラバンサライ
     10月16日 高知 キャラバンサライ
     10月22日 日比谷野外音楽堂

     

    10月21日
    ビデオ『LIVE BRATS』発売

     

    11月
    束の間のOFFと来年に向け曲作り&12月1日の為にリハーサル。

     

    12月1日
    FM福岡が主催するAIDSエイドの為のチャリティーライブに出演。ゲストとして藤井尚之が出演。

     

    12月27日
    『SWITCH LIVE』CLUB CITTA’ 川崎

     


  • 1996年(平成8年)


     

    1月
    都内のスタジオにて曲作りを開始。

     

    2月
    サウンドスカイ川奈、信濃町スタジオにてアルバムレコーディング。1ヶ月足らずで完成させる。

     

    3月23日
    TVK「Live y」公開録画の為、かつて『Fighting 80’s』を収録していた日本電子工学院ホールにて15年ぶりにライブを行った。(W/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)

     

    5月
    TOUR『ESPECIAL 5』

     

     5月04日 名古屋 ダイアモンドホール
     5月06日 神戸 チキンジョージ
     5月07日 福岡 クロッシングホール
     5月10日 大阪 WO’HOL
     5月12日 赤坂 BLITZ

     

    5月12日
    1996年4月に都内最大のスタンディングのホールとしてオープンしたBLITZ。アンコールでステージ上の楽器の電源が落ちるというハプニングに見舞われながらも演奏を続けるメンバーを満員のオーディエンスの合唱がサポート。一転し感動的な演出となった。

     

    6月21日
    シングル『今夜決めよう』発売
    プロモーションビデオ、プレスキットに映ったメンバー全員の満面の笑顔が賛否両論話題になる。

     

    6月30日
    『THANKS FOR THE 15TH ANNIVERSARY ZA MOZZ FROM 1996 』日比谷野外音楽堂
    「15年間THE MODSを支えてくれたファン、ファンだった人全てに感謝します。」という森山のMCが印象的だった。ライブ終了後、来場者全員にファーストアルバムのジャケ写がプリントされたTシャツをプレゼントした。

     

    7月1日
    フジテレビ『HEY! HEY! HEY! 』出演。

     

    7月21日
    アルバム『ZA MOZZ』発売

     

    7月27日
    渋谷タワーレコードのインストアイベントに出演。THE MODSとしては初のアコースティックライブ。整理券は3時間で配布終了。メンバー全員座った状態でラフなトークも交え、新たな側面を見せた。

     

    8月9日
    FM横浜の特番『YOKOHAMA RADIO NIGHT FRIDAY』5時間の生放送。『KING OF BRITISH BEAT』というタイトルで森山と北里のセレクト曲を約40曲ON AIRした。

     

    8月下旬
    シングル『It’s Alright~Kissでも決め恋をしよう』レコーディング。

     

    9月
    藤井フミヤ主演のTBS系のドラマ『硝子のかけらたち』の最終回に【THE MODS】として出演。「今夜決めよう」を歌った。

     

    9月9日
    ツアーのリハーサルを開始。

     

    9月〜10月
    TOUR『Ooh-La-La ~ 終わりのないGAMEは続く』

     

     09月15日 仙台電力ホール
     09月17日 札幌市民会館
     09月21日 福岡市民会館
     09月23日 宮崎県立芸術劇場
     09月24日 大阪サンケイホール
     10月01日 愛知勤労会館
     10月02日 岡山市民会館
     10月04日 新潟フェイズ
     10月08日 渋谷公会堂

     

    11月上旬~中旬
    森山、北里プライベートでLONDONへ。

     

    11月11日
    シングル『It’s Alright~Kissでも決め恋をしよう』発売
    カップリングは「不良少年の詩」のアコースティックバージョン。

     

    12月上旬~中旬
    EGGS St にてアルバム『easy listening』のレコーディング。

     

    12月27日
    日清パワーステーションでの藤井尚之のコンサートに森山がゲスト出演。

     


  • 1997年(平成9年)


     

    2月21日
    ビデオ『ZA MOZZ La VIDEO』発売

     

    4月中旬
    『easy listening』のライブの為のリハーサル開始。

     

    5月1日
    シングル『Heavy So Heavy』発売
    アルバム『easy listening』からの先行シングル。カップリングはTHE CLASHのカバーで「GARAGELAND」

     

    5月21日
    アルバム『easy listening』発売
    1996年にリリースされたシングルのカップリング曲『不良少年の詩』のアコースティックバージョンが予想外の好反響だったことが発端になり「セルフカバー」「ベスト」「アコースティック」といった様々な要素を兼ね備えたTHE MODS初の企画アルバム。

     

    6月29・30日
    『LIVE ’97 easy listening』日清パワーステーション 2DAYS
    座っての演奏、4名のサポートミュージシャン、ベース北里のピアノ演奏など、アルバム同様に企画色の強いライブとなったが、THE MODSというバンドの奥深さを存分に披露し、大好評を得た。29日は藤井尚之がゲスト出演。

     

    7月21日
    シングル『ロメオとジュリエット』発売
    アルバム『easy listening』からのリカット。

     

    7月25日
    NHK衛星放送第二にて「ROCKという名のLOOSE GAME」オンエアー。博多からの上京から6月のパワーステーションまでのTHE MODSヒストリーを追ったスペシャル番組。

     

    8月
    『LIVE ’97 easy listening?~ENCORE』
    8月22日福岡公演の模様はFM福岡にてオンエアーされた。

     

     8月18日 名古屋 ダイアモンドホール
     8月21日 大阪 WO’HOL
     8月22日 福岡 イムズホール
     8月31日 日清パワーステーション

     

    9月下旬~10月上旬
    森山、北里、梶浦がプライベートでベトナム~バンコクへ。

     

    11月21日
    ビデオ『~easy listening?~』発売

     


  • 1998年(平成10年)


     

    1月
    アルバム制作の為の本格的なリハーサルに入る。

     

    2月18日
    信濃町スタジオにてレコーディングスタート。

     

    3月2日
    予想以上のスピードでレコーディング終了。

     

    3月中旬
    トラックダウンの為、渡英。アルバム『KILBURN BRATS』のレコーディングと同スタジオで、エンジニアはギャリー・スタウト。

     

    4月
    THE MODSのオフィシャルホームページを開設。

     

    4月上旬
    イギリスより帰国。

     

    4月
    森山達也『J-ROCKマガジン』誌にて連載開始。『CLOUD 9 STORIES~ROCK MAIL』というタイトルで日常的なテーマを森山の独特なROCK感を通し綴ったエッセイ。週刊文春でも取り上げられた。

     

    4月下旬
    6月のシングルリリースに先駆けテレビ朝日系列の人気深夜番組『リングの魂』のオープニングテーマ曲として「壊れたエンジン」がオンエアー開始。

     

    6月20日
    シングル『壊れたエンジン』発売

     

    7月〜9月
    TOUR『JUST 47.~If you can rock me.』
    本来のLIVEの在り方・時間の大切さを問う為に、あえて時間制限のスタイルを取り入れた。ステージ上の47分をカウントダウンする電光掲示板が話題になる。

     

     7月09日 市川 CLUB GIO
     7月10日 横浜 CLUB 24
     7月12日 水戸 LIGHT HOUSE
     7月14日 熊谷 VOGUE
     7月15日 前橋 club FLEEZ
     7月18日 長野 J
     7月20日 豊橋 LAHAINA
     7月21日 神戸 チキンジョージ
     7月23日 京都 ミューズホール
     7月24日 京都 ミューズホール
     7月27日 金沢 AZホール
     7月28日 金沢 AZホール
     8月03日 熊本 LIVE BASE CREW
     8月04日 大分 DRUM TOP’S
     8月06日 土佐清水市立市民文化会館
     8月07日 松山 サロンキティ
     8月09日 福岡 DRUM LOGOS
     8月11日 広島 ナミキジャンクション
     8月12日 広島 ナミキジャンクション
     8月18日 岐阜 モダンカフェクラブ
     8月20日 高岡 もみの木ハウス
     8月21日 新潟 CLUB JUNK BOX
     8月23日 秋田 ジョイナス
     8月24日 仙台 ビーブベースメントシアター
     8月27日 赤坂BLITZ
     9月02日 名古屋 ボトムライン
     9月03日 梅田 HEAT BEAT

     

    8月16日
    札幌芸術の森野外ステージ『HASSIN WONDER ROCKET’98』に出演。(W/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、BLANKY JET CITY、THE STREET SLIDERS)

     

    8月24日・31日
    フジテレビ『ロケットパンチ』に2週にわたり出演。

     

    8月27日
    『JUST 47.~If you can rock me.』東京公演
    このツアー最高の4回のアンコールに応え、ラストは最初で最後の「TWO PUNKS」だった。

     

    9月
    フジテレビ『FACTORY』出演。公開録画ライブで前代未聞のアンコールを行った。

     

    9月2日
    アルバム『CLOUD 9』発売

     

    9月3日
    大阪梅田 HEAT BEATにてツアー終了。

     

    9月6日
    JR新宿東口にあるステーションスクエアで約15分間のゲリラライブを行い、約3,000人を集客。その模様は生中継で新宿アルタ、渋谷109、大阪道頓堀、福岡イムズの各ビジョンでオンエアーされた。

     

    10月中旬
    香港、台湾などで活躍中の映画監督エリック・コット(作品は金城武主演の『初恋』など)によるショートフィルム『ドラゴンヒート』に森山達也が友情出演。

     

    10月下旬
    次回作のレコーディングの準備にとりかかるが、突然スケジュールをすべてキャンセルし台湾へ。

     

    12月〜1999年1月
    TOUR『CLOUD 9.~Yea! Tip Off.』
    1998年2度目のツアー。ホールを意識した「アジアンテイスト」な演出が施されたステージで新曲を中心に『JUST 47.』とは違ったTHE MODSの一面を見せた。

     

     12月01日 愛知勤労会館
     12月02日 広島アステールプラザ(中ホール)
     12月04日 宮崎県立芸術劇場
     12月09日 仙台市民会館
     12月11日 Zepp Sapporo
     12月14日 富士市文化会館(中ホール)
     12月16日 渋谷公会堂
     12月21日 赤坂BLITZ(追加公演)
     12月24日 高知県民文化ホール(オレンジホール)
     12月25日 津山文化センター
     12月27日 大阪サンケイホール
     01月04日 福岡市民会館

     


  • 1999年(平成11年)


     

    1月4日
    『CLOUD 9.~Yea! Tip Off.』ツアー終了。
    12箇所で行われたこのツアーはホームグラウンドである福岡市民会館で最終日を迎えた。この日、Viewsicの『ASAHI SUPER DRY THE LIVE』でライブの模様がすべてオンタイムで放送された。

     

    3月中旬
    サウンドスカイ川奈にてシングル、アルバムのレコーディングを行う。

     

    3月22日
    ビデオ『LIVE 9+』発売

     

    4月16日
    シングル『junk yard 九龍』のプロモーションビデオの撮影及びアルバムの為のスチール撮影、そしてアルバムのTDの為に香港へ。

     

    4月21日
    THE CLASHのトリビュートアルバム『BURNING LONDON』に参加。(参加曲:「CLASH CITY ROCKERS」)

     

    5月2日
    香港から帰国。

     

    5月27・28日
    THE MODS初のマキシシングルのレコーディング、PV撮影の為に博多へ。「GARAGE」をコンセプトにTHE MODSを生み育てた街、博多のクロッシングホールにレコーディング機材一式を持ち込み、ほぼ一発録音で4曲をレコーディング。同時にレコーディングの様子やインタビュー、ライブも収録。

     

    6月19日
    シングル『junk yard 九龍』発売

     

    7月10日
    渋谷タワーレコードにてイベントライブ。

     

    8月3日
    雑誌『WEEKLY PLAYBOY』誌上にてジョー・ストラマーと森山が7年ぶりに対談を行う。

     

    8月4日
    アルバム『KOWLOON JUNK』発売

     

    8月7日
    渋谷ユーロスペースにて森山が友情出演した日中合作映画『ドラゴンヒート』が公開。オープニングに『junk yard 九龍』のPVがフルで上映され話題に。(追って名古屋、大阪、札幌等でも公開された)

     

    8月〜10月
    『JUNK YARD TOUR ’99』

     

     08月10日 大阪 梅田 バナナホール
     08月11日 大阪 難波 ロケッツ
     08月13日 尼崎 Live Square
     08月18日 赤坂BLITZ
     08月24日 名古屋 ボトムライン
     08月25日 長野 アゲインホール
     08月27日 新潟 CLUB JUNK BOX
     09月01日 仙台 ビーブベースメントシアター
     09月02日 盛岡劇場
     09月04日 秋田 ジョイナス
     09月05日 弘前 マグネット
     09月07日 郡山 ヒップショット
     09月09日 水戸 LIGHT HOUSE
     09月16日 徳島 ENa HALL
     09月17日 松山 サロンキティ
     09月19日 大分 DRUM TOP’S
     09月21日 宮崎県立芸術劇場
     09月22日 鹿児島 CAPARVO HALL
     09月25日 福岡 DRUM LOGOS
     09月26日 福岡 DRUM LOGOS
     09月30日 市川 CLUB GIO
     10月11日 広島 ナミキジャンクション
     10月11日 広島 ナミキジャンクション
     10月14日 大阪十三 ファンダンゴ
     10月16日 神戸 チキンジョージ
     10月17日 豊橋 LAHAINA
     10月19日 岐阜 モダンカフェクラブ
     10月20日 金沢 ダイヤモンドホール
     10月23日 熊谷 VOGUE
     10月25日 CLUB CITTA’ 川崎
     10月27日 札幌 PENNY LANE 24

     

    8月7日
    石川県森林公園『KIT POP HILL 1999』に出演。(W/THE HIGH-LOWS、ARB、THE COLTS、SNAIL LAMP etc…)

     

    10月6日
    『笑っていいとも』テレホンショッキングに森山が出演

     

    10月25日
    『JUNK YARD TOUR ’99』CLUB CITTA’ 川崎
    全国31カ所の『JUNK YARD TOUR ’99』において30カ所目にあたるこの日、Viewsicの『ASAHI SUPER DRY THE LIVE』でライブの模様がすべてオンタイムで放送された。

     

    10月27日
    札幌 PENNY LANE 24にて『JUNK YARD TOUR ’99』ツアー終了。

     

    11月3日
    マキシシングル『IL GARAGE』そのレコーディング風景等を収めたビデオ『IL GARAGE FESTA』が同時発売

     

    11月10日
    新宿LOFTにて行われた『YASUYUKI ISHI』東京コレクションに苣木、梶浦がファッションモデルとして出演。

     

    11月中旬~下旬
    森山、北里プライベートでロンドンへ。

     

    11月30日
    『BENVENUTA IN GARAGE』福岡 DRUM LOGOS
    マキシシングル『IL GARAGE』リリースを受けてのライブの初日。

     

    12月2日
    『BENVENUTA IN GARAGE』新宿 LIQUID ROOM

     

    12月6日
    『BENVENUTA IN GARAGE』新宿 LOFT(追加公演)

     

    12月7日
    『SWITCH LIVE』新宿LOFT

     


  • 2000年(平成12年)


     

     

    1月
    キャスティング・ロケハン等、本格的に映画『Paradice』の撮影の準備を開始。

     

    2月18日
    映画『Paradice』クランクイン。新宿のCLUB WIREにて撮影開始。約1週間にわたった撮影は極寒の中、昼夜を問わずフルに行われた。

     

    2月26日
    映画『Paradice』クランクアップ。

     

    3月中旬~下旬
    サウンドトラック『Paradice』のレコーディングを開始。歌入れとTDを残し森山が緊急入院。

     

    4月中旬
    森山退院。しばらくの自宅療養に入る。

     

    5月下旬
    レコーディング&TDを再開。同時に映画の編集作業も再開。

     

    6月上旬
    サウンドトラック完成。それを待って映画のマスタリングを開始。サウンドトラック収録曲から「真夜中のランブラー」のプロモーションビデオも撮影。通常用と劇場用の2パターンを製作、映画本編のストーリーとリンクするバージョンが追加された。

     

    7月上旬
    映画『Paradice』完成。

     

    8月~9月
    梶浦がTHE COLTSのサポートメンバーとして夏のイベント、ツアーに参加。

     

    10月10日
    新宿LOFTにて映画『Paradice』の完成試写会を行う。

     

    11月1日
    オリジナルサウンドトラック『Paradice』発売

     

    11月〜12月
     TOUR 00『~Where “HELL” is a paradise.』

     

     11月20日 名古屋 E.L.L.
     11月22日 福岡 DRUM LOGOS
     11月24日 大阪 BIG CAT
     11月24日 大阪 BIG CAT
     11月28日 仙台 CLUB JUNK BOX
     11月29日 宇都宮 VOGUE
     12月04日 赤坂BLITZ

     

    11月22日
    大貫憲章氏率いるLONDON NITEの20周年を記念したトリビュートアルバム『LONDON NITE 20th ANNIVERSARY EXTRAX』に参加。(参加曲:「THE LAST TIME」/The Rolling Stones)

     

    12月6日
    タイのバンコクへ写真集の撮影に出かける。

     

    12月16日
    Zepp Tokyoで行われた『LONDON NITE』に出演。
    この日演奏された「JUST SAY FUCK NO」のライブテイクが『LONDON NITE 4 OLD&NEW FRIENDS-UNITY』に収録された。

     


  • 2001年(平成13年)


     

    1月7日
    シネマ下北沢にて映画『Paradice』のレイトショー上映がスタート。初日は舞台挨拶も行われ、前日から沢山のファンが並び入場出来ない人が多数出た為、それから約2ヶ月間にわたる上映期間中ずっと整理券が配布された。東京に次ぎ、広島(横川シネマ)名古屋(シネマスコーレ)大阪(扇町ミュージアムスクエア)にて上映された。

     

    1月中旬~下旬
    レコーディングのリハーサルがスタート。

     

    2月4日
    デビュー20周年目を迎え、通算29枚目にあたるアルバムのレコーディングを開始。

     

    3月1日
    アルバムのトラックダウンの為ロンドンへ。スタジオは1stアルバムをレコーディングしたマトリックススタジオ。滞在中に旧知の仲でもあり、THE MODSがリスペクトするTHE CLASHのベーシストでもあったポール・シムノン(現ペインター)宅を訪れ、アルバムジャケットを描いてもらう。

     

    3月20日
    ロンドンより帰国。

     

    4月1日
    FM福岡にて森山のレギュラーラジオ番組『RADIO IL GARAGE』がスタート。

     

    4月11日
    THE MODSの20周年を記念したトリビュートアルバム『〜SO WHAT!!〜』発売 ロックバンド以外にも様々なジャンルのアーティストがそれぞれのオリジナリティー溢れる表現でTHE MODSのナンバーをカバーした。LONDONからはミック・ジョーンズも参加。

     

    4月21日
    東京新宿にバージンメガストアがオープン。来日したバージン会長と共にオープニングセレモニーを行う。

     

    4月28日
    Zepp Tokyo『BLACK LIST 009』に出演。(W/NUMBER GIRL、GUITAR WOLF)

     

    5月3日
    マキシシングル『SPICY SPUNKY PUNK』発売
    20周年のスタートを飾ったのはゴリゴリのPUNKナンバーで、20年経っても「けして守りには入らない」という気概を見せつけた。

     

    5月15日
    スペースシャワーTV『LIVE SHOWER PHANTOM』に出演。渋谷タワーレコードにて公録LIVEを行う。

     

    5月20日
    アルバム『RISING SUN』発売
    20年間でTHE MODSが血や肉にしてきた様々なスタイルのR&Rが散りばめられている。唯一20周年を意識したという楽曲「WALTZ」ではTHE MODSの歴史を綴っている。

     

    6月23日
    20th ANNIVERSARY SPECIAL THE MODS LIVE『It’s a Kingsway』日比谷野外音楽堂
    この日、SOLD OUTの観客と新旧の多くの仲間達に囲まれ、歴史に甘える事のない軽やかさと有無を言わさぬ存在感で再び “Kingsway” を歩き出した。
    またメンバープロデュースによる初の写真集『DAY TRIP DAYS』をライブ会場限定で発売。

     

    7月〜9月
    TOUR 2001『DO YA LIVE』

     

     7月05日 水戸 LIGHT HOUSE
     7月06日 熊谷 VOGUE
     7月09日 福岡 イムズホール
     7月10日 福岡 イムズホール
     7月12日 熊本 Django
     7月14日 神戸 チキンジョージ
     7月16日 大阪十三 ファンダンゴ
     7月23日 横浜 CLUB 24
     7月25日 宇都宮 VOGUE
     8月05日 新潟 CLUB JUNK BOX
     8月06日 長野 CLUB JUNK BOX
     8月08日 名古屋 ボトムライン
     8月09日 京都 ミューズホール
     8月21日 青森 Quarter
     8月23日 仙台 CLUB JUNK BOX
     8月24日 郡山 CLUB #9
     8月30日 東京 SHIBUYA-AX
     9月03日 大阪 BIG CAT
     9月05日 高知 キャラバンサライ
     9月06日 松山 サロンキティ
     9月08日 広島 ナミキジャンクション
     9月09日 大分 DRUM TOP’S
     9月11日 鹿児島 CAPARVO HALL
     9月14日 沖縄 CLUB D-SET

     

    8月12日
    石川県森林公園『KIT POP HILL 2001』に出演。(W/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、THE PILLOWS、GO!GO!7188、etc…)

     

    8月18日
    石狩湾新港樽川埠頭横 野外特設ステージ『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO』に出演。(W/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、THE SHERBETS、THE HIGH-LOWS、etc…)

     

    9月14日
    沖縄 CLUB D-SET公演にて、全国24本の『DO YA LIVE』ツアー終了。

     

    10月30日
    FM福岡のレギュラー番組『RADIO IL GARAGE』にてジョー・ストラマーと森山が対談を行う。

     

    12月5日
    ベストアルバム『THE MODS BEST “Records”』発売
    THE MODSの20周年を記念し、業界でも異例のEPIC・徳間・Antinosの3つのレーベルによる2枚組38曲のBEST盤。選曲はインターネットによるファン投票や各関係者の意見を参考にメンバーがセレクト。初回特典としてTHE CLASHのカバー2曲を収録した8cmCDが封入された。
    また同日『THE MODS CLIPS “HIGH FIVE”』がビデオとDVDでリリースされた。

     

    12月10~16日
    福岡にて『THE MODS 20th ANNIVERSARY〜DO YA LIVE』開催。
    FM福岡『RADIO IL GARAGE』Presents によるTHE MODSの20周年を締めくくる特別イベント。デビューから今日までのヒストリービデオやオフショット写真のパネルの展示の他、森山達也監督作品『Paradice』の上映も行われた。

     

    12月20日
    『BLITZ A GO GO!』赤坂BLITZ
    オープニングには同年9月11日・ニューヨークの世界貿易センターの映像に9カ国語で「R&R万歳」という文字が映し出された。内容はベストアルバムを受け新旧バラエティーにとんだ選曲だったが、白で固めた森山の衣装やアンコールの雪の演出、「NAPALM ROCK」でステージを真白に覆い尽くすなど、「争いあうよりROCKしようぜ」というTHE MODSらしい平和へのメッセージが随所にちりばめられたライブになった。

     

    12月31日
    『COUNT DOWN A GO GO!』福岡 DRUM LOGOS
    THE MODS 20周年のケリをつける為のカウントダウンイベントは故郷の博多で行われた。出演はTHE COLTS、THE BODIESと地元福岡のバンド、フルモンティーとDJ。約6時間に渡ったこのイベントはラストに全バンド出演のセッションで幕を閉じた。

     


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