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1989年(昭和64年/平成元年)



2月24日〜26日
EPIC SONY主催のツアーコレクションで香港のディスコ『FUTURE DISCO』とバンコクの『M88』にてライヴ。 香港のヒットチャートでは『涙のLast Night』が8週連続1位をキープ。それぞれの地元のプレスで大きく取り上げられる。

4月2日
CLUB CITTA' 川崎で開かれたイベント『はじまりのうたVOL.3』に急遽飛び入り出演。(W/THE STREET BEATS、ウエルズ、ピース、ベルズ、他)インディーズの人気BANDが会したこのイベントのトップに出演し、一挙に4曲をプレイ、89年活動再開の名乗りを揚げる。MODSを知らない1,200名の子供達をパニックに陥れた。

5月8日
渋谷公会堂『アスファルトジャングルの上の独立記念日』
すべての迷いを吹き飛ばしたようなMODSのピュアな姿勢に戻ったライヴ。1,800名のオーディエンスは実に年齢層が広く、最近のロックコンサートには見られないぐらい男性ファンが多かった。初期のナンバーで固められ一気に飛ばしきったステージは1時間にも満たず、長い間アンコールを求める声は止まなかった。

6月15日
CULB CITTA' 川崎

6月16日
サウンドコロシアムMZA有明『Welcome To The GARAGELAND』
渋谷公会堂に引き続き行われたこのライヴでは久々のスタンディング形式で、ステージの演出でもファイルツアー以来のフィルムが使われた。全面新聞紙で覆われたステージで荒々しいライヴだったにも拘わらず、2日間とも中断もなく無事終了。

7月
バンコクに渡りニューアルバムの為の曲作りに専念する。

8月6日
大阪南港フェリーターミナル前広場にて開かれた『SUPER JAM '89』に出演。(W/杏子バンド、LA-PPISCH、THE STREET SLIDERS、他)夏の野外のイベントに出演するのは5年振りでMODSが出るまでおとなしかった客席もメンバーが現れると総立ちとなりこぞってステージ前に駆け出した。

8月10日
FM79.5の4時間スペシャル番組『ミッドナイトスペシャル』を収録。

8月18日
富士急ハイランドの隣にあるリゾートランド『コニファーフォレスト』で行われた『THE ROCK KIDS '89』に出演。(W/THE STREET SLIDERS、SHOW-YA、エレファントカシマシ、ティアドロップス)このイベントでもMODSがステ−ジに現れるとステージ前がパニックになるという状態からスタートし、たった6曲の演奏ではあったが全てのオーディエンスを巻き込んで終わった

8月26日
香港のクィーンエリザベス・スタジアムにて開かれたイベントにゲスト出演。

9月
ニューアルバムのレコーディングをロンドン、マーカススタジオにて行う。エンジニアはアラームやビッグカントリーを手掛けたナイジェル・ルヴィを起用。

10月14日
日比谷野外音楽堂にて『LONDON NITE LIVE IN HIBIYA』を開催。出演:THE MODS、大貫憲章、BAD MESSIAH、SATORU、MAGIC3。バンドのライヴと2人のDJのバトルライヴ。トリを飾ったMODSのオープニングでは客がステージ前に殺到、中断という場面もあったが事故に至らず無事終了した。

11月4日
北九州・東筑紫女子短大にて久々の学園祭

11月19日
福岡第一経済大学学園。約一年振りの福岡でのライヴに入場出来なかった人達が300人も表に溢れ出た。

11月21日
シングル『NAPALM ROCK』発売


11月26日
神奈川県麻布大学学園祭(W/デビルス、マッドギャング、ジャコウネコ)

12月3日
インクスティック芝浦『LONDON NITE SPECIAL』にシークレットで出演、カバーナンバーを楽しむ。

12月10日
サウンドコロシアムMZA有明

12月14日
CLUB CITTA' 川崎『THE 1980'S LAST GIGS』
80年代を締め括るスタンディングのライヴ、特にCULB CITTA' での盛り上りは80年代後半では最高の盛り上がりとなる。

12月16日
フジテレビ『オールナイトフジ』に出演

12月21日
アルバム『NAPALM ROCK』発売

前2作のようなバック・トゥ・ルーツ的な色は消え、再びハードかつパンキッシュなこの一枚は、空前のバンドブームに浮き足立つ日本、そして中国の天安門事件や地球環境問題などで揺れ動く世界に向けてのMODSからのひとつの強力な意志表示であったといってもいいだろう

12月23日
大阪・尼崎つかしんTENT INにて開かれた『STREET ROCKERS in TENT』に出演。(W/GDフリッカーズ、ROLLIE、他)

12月25・26日
神戸チキンジョージ『NEO ROCK』2DAYS。関西地区でライヴハウスで演るのは実に10年ぶりで客が一斉に始めたポゴダンスに床がベニヤ板のように揺れるがタフなファンとスタッフと床、そしてステージ上と客席を繋ぐ強力な一体感によって無事最後まで終了。

12月31日
福岡国際センターでの『R&R BAND STAND』に出演、怒涛の89年は地元福岡で締め括ることになった。